2008年夏休みの旅

〜その5 8月21日〜 〜その6 8月22日〜 〜その7 8月23日〜

秋田の郷土を見学!

すっかり秋空。まさに空色、そこに映える濃い青の水平線。日本海だなぁ。
小船が遊泳域を示すブイの撤収作業中。短い北東北の海水浴シーズンに終りを告げています。
確かに夜は涼しいを通り越して肌寒いくらいでした。

道の駅
海水浴場のすぐそばはウィンドファーム

道の駅
ババヘラアイスのパラソル発見!


おばちゃんが注文の都度ヘラで盛り付けると
芸術的!さっぱりしたシャーベットでした。


プロジェクトXにも登場した
ロケットエンジンの実験場。
残念ながら見学不可の日でした。

 
国道沿いを走るとババヘラアイスのパラソル発見。1個150円のアイスを手際よくコーンに盛り付けてくれます。
シャーベットに近いバナナとイチゴのフレーバーで、何度もヘラを使って盛り上げた完成品はまるでバラの花のよう。
甘さ控え目でペロっと食べられます。11月上旬まで路上で販売するそうですが、売る方も買う方も寒そうですね…

JAXA能代ロケット実験場に行ってみました。
プロジェクトXでも取り上げられたロケットエンジンの実験施設で、海と低い山に囲まれた場所にあります。
警備員さんに話を聞くと、今日はガス燃焼実験が行われるため見学不可だそうでした。
激しい実験はやっぱりビデオでしか見られないんですって。残念!


能代火力発電所
ベルトコンベアで石炭を燃やしてます


発電所構内にあるPR館
「能代ねぶながし館」もちろん入場無料


ホンモノさながらの迫力


発電廃熱利用の熱帯植物園もありました。

すぐ隣にある能代エナジアムパークも寄り道。東北電力 能代火力発電所のPR館です。
ここはボイラーに伸びるベルトコンベアが特徴的な石炭火力発電所。
1日あたり10000tもの石炭を消費するそうで、発生する副産物は石膏ボードになったりするという説明に「へぇ」でした。

道の駅 おおがたと干拓博物館を見学。小中学生を連れた家族は入館無料!ナイス。
山手線の内側と同じくらいの広さがあった八郎潟を干拓して人工的に造られた
大潟村のできるまでや入植の苦労を伝えています。ヘドロが深くて大型農機が使えなかった時代があったとか。
 
パイオニアって何をやっても大変なんでしょうね。
 


男鹿、なまはげ館。
神聖な行事だけに、神社の敷地に建ってます。


さほど広くない男鹿地区の中だけで
さまざまな種類のなまはげ面があるそう。

 
男鹿なまはげ館は神社と一体になった施設。伝承館のなまはげ演舞はタイミング悪く見られませんでしたが、
さほど広くない男鹿半島の中でも集落ごとになまはげの面が全く違うのには驚きました。
 


はい、ちょっと持ってみて。子供用だけど。


手のひらに載せるところまでは出来ました

 
秋田 ねぶりながし館(民俗芸能伝承館)で竿燈の体験。
提灯24個、高さ5m、15kgほどの子供用竿燈を実際に持たせてもらいました。
バランス感覚を駆使して支えると持てないことはないんですがやっぱり長物。重く感じます。
本物は提灯46個、高さ18m、50kgにもなるそうです。
子供の頃から練習しているからこそ出来る技なんですね。
 
 


旧 秋田銀行本店。レンガ造りの重厚な建物。


調度品も明治の最高級品!


共通入館券で赤れんが郷土館も見学。
明治40年に建てられた旧 秋田銀行本店で基礎に工期と工費の半分を投じて念入りに造られているため、
度重なる地震にもヒビ一つ入らなかった頑丈さ。
 
昭和46年、秋田市に譲渡され、郷土館とされたそう。何事も基礎は重要だってことで。
秋田南ICの近くで買物してから帰り道。
再び道の駅おがちでP泊。秋田の旅もあとわずか。明日も楽しみです!

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